電気通信大学は
設備共用と
技術支援で
材料開発を応援します

電気通信大学は、マテリアルの高度循環のための技術領域を推進します。
持続的発展可能な社会の実現には、マテリアルの使用量低減・代替・再利用や未使用資源の有効利用など、
マテリアル循環のための技術が欠かせません。本領域では、創出されたデータを効率よく収集・蓄積・構造化し、
その利活用を図ることでも、サステイナブルなマテリアルのデータ駆動型研究開発に貢献します。
電気通信大学では、マテリアル先端リサーチインフラで利用する設備を、新材料の開発・評価・検査のために
民間企業・大学・研究機関に広く利用していただく制度を整えています。
詳細は利用案内、装置一覧をご覧ください。

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